レギュレーターオーバーホールに出す際に必要なものはありますか?
各メーカーによってオーバーホール時にパーツが無償交換できるカードやチケットがございます。それらが有効期限であればご同梱ください。 また、オーバーホールが必要なレギュレーターとともに、日中に連絡の取れるご連絡先とご連絡方法をご提示ください。連絡先などはメモやメールでのご送付でも大丈夫です。 当社ホームページ内「お申込みフォーム」のご利用が便利です。
各メーカーによってオーバーホール時にパーツが無償交換できるカードやチケットがございます。それらが有効期限であればご同梱ください。 また、オーバーホールが必要なレギュレーターとともに、日中に連絡の取れるご連絡先とご連絡方法をご提示ください。連絡先などはメモやメールでのご送付でも大丈夫です。 当社ホームページ内「お申込みフォーム」のご利用が便利です。
オーバーホールは可能ですが、日本にそのレギュレーターのパーツ供給がない場合はオーバーホールを完了できません。
ダイビング後は真水でしっかりと海水を落とし、風通しの良い場所で乾かします。 家で保管する際は湿気のないところで保管することでサビやホコリを防ぐことができます。 もちろん、定期的なオーバーホール実施もレギュレーターを長持ちさせます。
セカンドステージからのエアー漏れが多いです。 原因としては、砂がみや海水が乾燥して塩がみによるもの、または、何年もオーバーホールをされずに使用される場合があります。 オクトパスやAIR2の口の部分にも砂などが入り故障することもあります。
レギュレーターの交換パーツの供給が、オーバーホールは可能です。 ただし、古くなると通常交換しないパーツの寿命で高額なパーツ代が加算される場合がございますのでお見積りをお出しさせていただくことがございます。 レギュレーターにも寿命がございますが、長く愛用されたレギュレーターを長くお使いいただけるよう最善を尽くします。 また、エステックプロでは下取り交換も行っております。
弊社では、レギュレーターオーバーホール完了日より、6ヶ月の保証を用意しております。
交換パーツはメーカー指定なので変わりませんが、洗浄方法や使用する薬剤は各メンテナンスサービスで異なります。 また、技術者の知識や経験も当然違いがございます。 エステックプロはスタッフ全員が豊富な経験と知識を持っております。 レギュレーターオーバーホールの経験やダイビング器材の知識が豊富なメンテナンスサービスに作業を依頼されることをおすすめします。
はい、弊社で実施しております。
オーバーホール作業の違いは特にありませんが、製品やメーカーによってはオーバーホール時に毎回交換するパーツの指定は違ってきます。
エステックプロでは、レギュレーターオーバーホール完了後にNEXTオーバーホールシールを貼付しておりますので目安としていただければ幸いです。 また、その年の最終ダイビングを終えた後か、オフシーズン中で次のダイビングの予定の前に合わせてお出しいただければと思います。