ユーザー様でのレギュレーターオーバーホールはできません。
レギュレーターを製造販売している各ダイビングメーカーのメンテナンス講習を受講して認められた技術者のみができるようになります。
また、レギュレーターオーバーホール専用工具を使用せずにオーバーホールをすると傷などによりエアー漏れの原因となります。
ご自身でのレギュレーターオーバーホール・レギュレーターの分解はなさらないようお願いいたします。