ダイブコンピュータの電池を新しいものに交換します。
また、電池交換作業だけでなく、ダイブコンピュータとしての機能が維持できているかボタン等可動部の点検、内部の汚れ・腐食の点検・清掃、センサーの点検、消費電流の点検、液晶表示の点検を行い、アルゴリズム・防水・耐圧の検査を行います。
一般的な時計の電池交換とは違い安全性がもとめられるため、数多くの検査項目が必要となります。